2014年11月11日火曜日

Horizon from the SKY (PCoIP宇宙の旅) #2


Horizon from Airplane (B-777) , It's "NO LIMITS!"

羽田から伊丹まで、飛行機でも Horizon Viewは使えるのか? ~実践編~


◯通信の流れ
飛行機から、高度35,000kmの通信衛星を通じてインターネットにつながります。
遅延が大きすぎて、使えないんじゃないか?と思い込んでしまう方もいらっしゃいますが、、、、
PC・スマートフォン」(無線LAN)→「機内アクセスポイント」→「機外アンテナ」→「通信衛星」→「地上アンテナ基地」→「ISP」→「インターネット網」→「Horizon デスクトップ」


◯消費帯域
マウスカーソルを動かしたり、少々な動きであれば 20-30kbpsでおさまっています。
通常で使うと平均100-200kbpsの中間ですが、
フルスクリーンすると、1Mbps近くが瞬間的にでていました。


ネットワーク品質が悪いと、ガッツリ帯域制限がかかっていますね。


◯レイテンシは1000ms-3600ms(平均1000前後)




◯パケロスは2割くらい。最大6割。


レイテンシが大きいので、ウィンドウの切り替えにはめっぽう弱いです。
ですが、一度クライアントサイドでキャッシュされると、その後は強力で、
テキストの入力はしっかりと出来ました。 Facebook投稿など
(厳密に言うと、ミリ秒の世界で引っかかりがあります)



◯感想
RDPのように「なにもしないでも再描画で黒い線が入りまくる」なんてことはありません。
これで海外出張中でも 即効でワークフロー承認を回していただけるものと大いに期待できますね。



〜〜以上〜〜

2014年11月10日月曜日

Horizon from the SKY (PCoIP宇宙の旅) #1


Horizon from Airplane (B-777) , It's "NO LIMITS!"

羽田から伊丹まで、飛行機でも Horizon Viewは使えるのか? ~準備編~




新幹線でもWiFiがつながるようになり、
ついに残された空間は飛行機だけ・・とも言われていましたが


今回は、JAL国内線のサービスを利用して、
飛行機に取り付けられた”衛星インターネット回線”を介して、
いつものHorizonからオフィス環境へアクセスしてみました。

https://www.jal.co.jp/skynext/wifi/



(0) まず、地上でGoGoというサイトでアカウントを作成して「カード情報」を登録しておきます。

https://buy.gogoair.com/upp/signInsignUp.do?execution=e1s1


(1) ベルト着用のサインが消えたら、gogoflight なるアクセスポイントにつなぎます。


(2) ブラウザからサイトにログインし、利用権の購入手続きを行います。

http://airborne.gogoinflight.com





(3) そしたら、利用開始です。



(4) いつもの Horizon Client でアクセス開始。





(5) フライトは50分ですが、離着陸の体制時はNGなので、実質使えたのは30分でした。

〜〜つづく〜〜


2014年11月6日木曜日

2014年10月3日金曜日

VMware Horizon Client for iOS ver3.1.1 が出てました。

AppStoreでバージョンアップを確認しました。


まだ、ReleaseNoteは古いままのようですが iOS8への対応 が中心のようですね。
https://www.vmware.com/support/viewclients/doc/viewclients_pubs.html

 ・iOS 8への対応
 ・iPhone6とiPhone6Plusへの対応
 ・ver3.0時代と比較して、バッテリの消費量を半減
 ・その他バグ修正



ま、問題なく動いています。
iPhone(3G回線)で、vDGAの3Dグラフィックを指でグリグリっと。。。



2014年9月10日水曜日

VMware Horizon Client 3.1が出ました。

ちょうど、Appleの発表会でお祭りが始まったところですが
待ち時間を利用して、簡単にご紹介します。



6月中旬の3.0から約3ヶ月ぶりのバージョンアップです。

今回はWindows/MacOSX/Linux/iOS/Android/WindowsRT/Blastと全部ですが、
やっとWindowsStore版もみんなと同じ3.1に数字が並び、名称も「Horizon Client」に統一されましたね。

ちなみに、ダウンロードのURLは昔の名残のままでした。(書き換えても存在せず)
http://www.vmware.com/go/viewclients



ということで、
個人的に気になったところを幾つかピックアップしつつ、人柱レポートをします。

=============================================================
○Windows版

 ・USB3.0対応!!!!
  
  →View6.0.1が必要ですが、USB3.0デバイス&3.0ポートがやっとサポート)★
   ※SingleStream限定なのでそんなに高速ではなさそう


 ・居残っていたDesktop選択のwindowを隠すことができる


   →閉じると、「切断する?」と出ていたあのもう一つのWindowを消して
    ひと昔前に近い感じにすることもできます。
    Windowsでのタスク切り替えでは、苦労がないのでここでは詳しくは書きません。


 ・ReomoteAppでのSystemTray対応
 ・解像度をGPOテンプレートで指定可能
 ・印刷周りの強化
 ・などなど


=============================================================
○MacOS版

 ・スリープ後の再接続に対応 
 
   (神様、ありがとう!!!)
   →いったん蓋を閉じても、VPN再接続したら何くわぬ顔をしてセッションが再開されました。★
    すごく快適です。

 ・居残っていたDesktop選択のwindowを隠すことができる★

   →Macでは、HorizonClientとFinderを切り替えたりすると、必ずこの選択Windowsを経由しなくてはなりませんでした。
    Windowsとは異なり、HorizonClientとFinderという選択肢しかなかったためです。
ですから、そういった煩わしさを回避することもできるようになったのはありがたいです。


 ・DockからRemoteAppをLaunch可能に
 
   →起動中のIE等アイコンをDockに登録し、HorizonClientの認証まで呼び出されることは確認しましたが
    なにか、私の精進が足りないようです。

 ・ReomoteAppでのSystemTray対応
 ・その他は基本的にWindows版と同じ
 ・などなど


=============================================================
○iOS版

 ・データ通信(3G等)モードの警告について、見た目変更
 
    →承知の上での利用であれば、「二度と表示しない」という選択もできるようです。
 

 ・お気に入りビューに対応
 
    →これまでは「最近使った一覧」で対応していました★

 ・印刷周りの強化
 ・などなど


=============================================================
○WindowsStore版

 ・WindowsStoreでの名称統一
  (ついにViewClientと呼ぶものが消えた、HorizonClientなので3.xに格上げということ)

 ・などなど


=============================================================
○Blast(HTML Access)版

 ・最新ブラウザに対応!!!!!! (助かります)

 ・Windows8.x仮想デスクトップでの対応

 ・正式名称が  VMware Horizon View HTML Access から VMware Horizon HTML Access

 ※ちなみに、2.5を使う場合は、View6.0.1環境が必要




=============================================================
以上

2014年8月23日土曜日

I'm Going to VMworld2014

Here's my List.


--Monday--
 GS-MON  --  General Session Monday
 PAR2988  --  Partner SDDC 201: vSphere with Operations Management - vSOM (compute) Virtualization Strategy and Roadmap
 PAR2995  --  Partner EUC 201: Desktop Virtualization Strategy and Roadmap
 SDDC3245-S  --  Software-Defined Data Center through Hyper-Converged Infrastructure
 EUC1289  --  What's New in End User Computing: Full Desktop Automation and Self-Service
 SDDC1767  --  SDDC at Scale with VMware Hyper-Converged Infrastructure: Deeper Dive

--Tuesday--
 GS-TUE  --  General Session - Tuesday
 STO1963  --  Virtual Volumes Business Overview
 STO3098  --  Virtual SAN Best Practices for Monitoring and Troubleshooting
 PAR2984  --  Partner SDDC 204: Positioning and Selling VMware's Storage and Availability Solution
 INF1864-SPO  --  Software Defined Storage - What's Next?
 STO1279  --  Virtual SAN Architecture Deep Dive

--Wednesday--
 EUC3353  --  The New BYOD
 SDDC2492  --  How the New Software-defined Paradigms Will Impact Your vSphere Design
 INF2427  --  DRS : Advanced Concepts, Best Practices and Future Directions
 SDDC2198  --  VMware OpenStack End-to-End Demo
 EUC1496  --  VMware Horizon DaaS 101: Why You Should Get Started Today with Cloud-hosted Virtual Desktops

--Thursday--
 GS-THU  --  General Session - Thursday
 PAR1901  --  Understanding the Partner Roadmap
 EUC2551  --  Re-Imagining VDI Design: Architecture for Next-Gen Desktops
 Personal Meeting  --  HOL


2014年8月18日月曜日

What is vStack ?

[vStack] is "Hyper-Converged Desktop System".

VSAN + Horizon View = [vStack]


[vStack] contains Four "S", it's Software-defined, Simple, Small, but Scalable!!

Our Desktop Revolution has Started...




ついにこの日がやって来ました。 vStack のお披露目です。

Software-definedでみんなの運用(管理・保守・見守る生活)が幸せになることを願って。


http://www.softbanktech.co.jp/corp/news/press/2014/069/




1年前に出会った瞬間から、これありきで準備させて頂いておりました。
ちょっと発表が3ヶ月遅れちゃったけどね。。。

必要なデスクトップ数に応じた「Box」を Switchにつなぐだけ。


ワークロードの多様性も、拡張性も Software で乗り越えられると思いますし
コモディティ化されたHWを活用しますから、部品単価が下がれば
もっと手の届く裾野は広がると確信しています。



かんばれ、VSAN。 おれはもっと応援する。


まだまだEUCなリリースは続きます。。。。


2014年8月15日金曜日

海外出張で気がつくこと(2)


今回は、VMworld/PEXについてです。

PEXでは一人だったので、右も左も分からず現地の人に聞きながら色々と学びました。



○ホテルのチェックイン

 ・支払いに使うクレジットカードが有効なものかチェックされます。
 ・引き落としはチェックアウトの時に処理されます。
 ・領収書が欲しい旨をその場で伝えておくと、チェックアウトの朝にもらえます。
 ・「I'm from Tokyo~」くらいは自分で言えると、会話が弾みます。


○会場

 ・モスコーンセンターです。
 ・MarketStreetを起点に4thStreetを道沿いに歩くとあります。
  AppleStoreからMoscorneCenterの間は一番安全と言えます。


○登録(Registation)

 ・入場バッジをもらわないとどこへも行けません。
 ・受付時にパスポート等の顔写真付き身分証(ID)の提示が必要です。
 ・PCでWebの認証を行い、ストラップを首にかけたら完了。
  MaterialsブースでBag・Tシャツをもらいに行きましょう。


○セッション

 ・50分が平均枠ですが、30分もしないで終わります。
 ・あとの15分位は、マイクスタンドに聴講者が並んで質問攻めです。
 ・建物が違う場合は移動に時間がかかるので、早めの行動を推奨します。


○ごはん

 ・West会場では、朝食と昼食がでます。
  入場パッジを見せないと入れません。

 ・おやつにバナナとかポテチとか、チョコケーキとか、コーヒー、等など何でもあります。
 ・お茶(紅茶)よりも、SODAという炭酸ドリンクが市民権を得ています。
 ・食事の時にまで砂糖水を流しこむのはどうかしているとしか思えません。

 ・夕食は各自で調達してください。
  私はテレカンに出てレストランに行けず、近くのフードコートで中華料理やイタリアンなど
  現地の人に溶け込んで調達したこともあります。


○おみやげ

 ・VMworld限定です。 PEXではやっていません。
 ・会場がとても寒いので、羽織るものなども調達できます。



海外出張で気がつくこと(1)



○空港からの移動

・地下鉄「BART」がおすすめです。
http://www.bart.gov/guide

・1時間に15-20分間隔でダウンタウン方面の電車が出ています。
 空港の3Fに駅が直結しているので、便利です。


○BARTのチケット

・磁気カードにチャージして使います。
 発券機の脇にある料金表を見ながら、必要な分をチャージしてください。

 私は面倒だったので、チャージ上限の$20にしました。
 お釣りがややこしいと聞いていましたが、有効期限がないので。

・流れは
 (1)お金を入れる → (2)Add/Subで、Printする金額を調整 → (3)Printで発券

※BARTのチャージは残高11ドル以下からできます。 それ以上あるとチャージできません。
 小銭を消化するために、チャージしておこうとしましたが、、これで引っかかり悩みました。


○乗り降り
・日本と変わらずいつもどおりですが、ホームに路線図などの案内板がありません。
・どこ行きの電車で何駅で降りるのかは頭に入れておく必要があります。


○出発前に参考としたURL
http://d.hatena.ne.jp/affiliate_with/20110609/1307783140
http://bunkaisan.exblog.jp/18444160


○ちょっと脱線、、、ミネラルウォーター
・スーパーで1Lの水を買い込んでおきます。冷やすときは氷で。
・部屋の冷蔵庫は有料ドリンクのためなので、何も手を付けないことをおすすめします。


海外出張で気がつくこと(0)


空港に到着すると、先ずやるのは通信環境の確認。
iPhone/iPadのタイムゾーンや通信キャリアが勝手に切り替わって便利ですよね。

この状態でViewClientにて東京のデスクトップへ接続すると、
デスクトップの時計が日本時間ではなく「現地時間」に切り替わっていることに気が付きました。

Outlookの表示がおかしなことになっているので、あれれ? と



世界各国の現地拠点も一国で集中管理ならば、このタイムゾーン連携は嬉しい機能ですが
日本の仕事を海外から行う場合には、少々厄介な存在であります。


■解決法1
[HKLM\Software\VMware, Inc.\VMware VDM\Agent\Configuration]
DisableTimeZoneSynchronization="true"
(文字列なので、REG_SZです)


■解決法2
GPOテンプレート(vdm_agent.adm)でDisableTimeZoneSynchronizationを設定


参照:
http://kb.vmware.com/kb/1006773

ちなみに、SecurityServer利用中の場合はこちらもチェック
http://kb.vmware.com/kb/2013795


2014年6月23日月曜日

VMware Horizon Client が繋がらない??そんなアタナは要注意


Horizon6に合わせて、クライアントバージョンも「3.0」となり
HorizonViewClientから HorizonClientへ 名前もかわりましたが、、、

あれ?繋がらない。。なんてことはありませんか?
以前は無視して「続行」で良かったはずですが、どうしてだろう?と


(0) サーバ側のView環境はデフォルトのまま、オレオレ証明書で構成
(1) www.vmware.com/go/viewclients からダウンロード
(2) ClientのSSLオプションはデフォルトのまま


すると、以下の様な事象に陥ります。ログインすら出来ません!!




ですから、必ずSSLのオプションを設定してください。

デフォルト:「警告する」 → 変更後:「検証しない」 です。




※実は2.3でも発生します。 @mihochannel様、ありがとうございます。




MacOSで VMware Horizon Client のURLショートカットを作成(決定版)



vmware-view://~ での記述について

Windowsの場合は「新しいショートカットの作成」からコピペでできますし、
ショートカットのプロパティで気軽に編集ができますが

Macの場合はちょっと違います。
少々テクニカルですが、ブラウザのBookmark作成よりもその後の修正が容易でパワフルです。



■手順


(1)ターミナルから viで拡張子.webloc なテキストを作成

# vi test.webloc


(2)XMLの中身を記述し、保存

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>URL</key>
<string>vmware-view://user@192.168.1.1/poolname?domainName=DOMAIN&amp;desktopProtocol=PCoIP&
amp;desktopLayput=fullscreen&amp;action=start-session</string>
</dict>
</plist>





(3)アイコンをダブルクリックすれば、HorizonClientが呼び出されてPoolの選択も不要です。

Clientバイナリの引数に "vmware-view://~" をくっつけて起動しているだけなんですがね。



■ここで注意が必要なのは2つ

a)諸々のオプションをつなぐ「」は、XMLのお約束で「&amp;」と書く
b)Pool名に2バイト文字を使う場合はURLエンコードで記述する



※もうひとつ言えば、コマンドラインからCallする場合に
  URI引数ではない、オプションパラメタを利用すると、
  もっと細かいことまでコントロールができます。

2014年6月9日月曜日

iOSでもURI連携ができます!!

すいません、いまさらながら。。。vmware-view URI スキーマについてメモ。


vmware-view://user@server/~ ですが、 iOSでもできることを失念していました。

最新のiOS向け ViewClientでは、最近利用したPoolが並べ替えられるので
そこまで必要性を感じませんでしたが、一応やってみないと気がすまないので・・


(1) いったん何でもよいので、SafariでURLをブックマークに登録。
(2) MacOS同様に、ブックマークを編集。 (ここで http://の部分を編集できます)



(3) さっくりと、ジャンプします。


それだけですが、アプリケーション連携で デスクトップを呼び出すときには
それなりに需要があると思います。



2014年5月7日水曜日

Horizon6リリースにて予定されている、PCoIPの拡張について

さらっと纏まっていました。

Horizon6で、更にPCoIPが強化されるようです!

 (1)RDSセッションにおける通信もPCoIPをサポート(DesktopおよびApplication)
 (2)クライアントIPアドレスのローミング対応(Wirelessと有線切替時など)
 (3)回線混雑時やWirelessでの帯域コントロールを最適化

出典:
http://blogs.vmware.com/euc/2014/05/delivering-seamless-experience-vmware-horizon-6-teradici-pcoip.html



過去に 3G回線でRDP接続を経験されている方は、
PCoIPの威力について既に体感済みだとは思いますが

「変更されたデータ(Pixel)だけを転送」だから賢い。ということなんです。


ものすごく今更な感じですが、チューニングポイントについてまとめ。
http://www.vmware.com/files/pdf/view/VMware-View-5-PCoIP-Network-Optimization-Guide.pdf



PCoIPなゼロクライアントで、2560*の解像度を出力



うまく表示されないということで、色々と試行錯誤したのでメモ。



27インチ(WQHD)ディスプレイで 2560x1440という解像度が出せるのですが

Tera2ゼロクライアントからVDIケーブル1本の出力は2048×1152が限界となりますので 、
Tera2321の最大出力に対応できません。

Supports a maximum resolution for one monitor of 2560x1600 @60Hz



では、どうやって成功させたのか?


一般的にはなかなか流通していない部材を利用してやりくりしました。

各メーカーさんの回答がはっきりしていないところがあり、
各社さんでナレッジがまだまだ不十分な感じなので

もっとこれから流通が増えることを願って、Blogに公開します。



(0)View側のPool設定で、解像度を大きくする


(1)ディスプレイとつながるケーブルは、Dual-linkのVDIケーブル

    ・ピンの数が多いやつです。 だいたいモニタに標準でついてきます。


(2)ゼロクラの出力2ポートを1つにまとめる。「Y-Cable」が必要

    ・ゼロクラのVDIポートはSingle-Link(ピンの数が少ない)
    ・Single-Linkx2=Dual-Linkにする、Y-Cableを調達する。数千円レベル


(3)Y-Cableの差し込み順に注意する

    ・Port0,1を逆につなぐと以下の様なエラーが、ゼロクラのデバッグログに出ます。
     
     DDC :(tera_ddc_probe_display): SCL-SDA shorted on port 0.  Incorrect cabling.


    ・ここが正しくないと、Single-Linkx1で認識されるので 2048×1152 となります。
    

(4)Tera2であれば、Firmware4.0.3以降で対応

    ・記事を書いている時点の最新は 4.2.0 です。



ということで、こんなかんじで認識されました。
PCoIPのログをついつい見ちゃいます。

     MGMT_IMG :(stats): Receiving video for logical display 0 with resolution 2560x1440


メデタシメデタシ!


#いまは7万円台で購入できてしまうんですね!!
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/20130208_586895.html

2014年4月25日金曜日

日本初上陸!Atrustのゼロクラを見てきました

見たままですが、共有します。


1) ARM(Linux)ベースのノート型シンクライアント
   http://www.atrustcorp.jp/thinclient/mt100.html
    
    ・・・Flashベース、一元管理の仕組みもある。A4サイズ


2) モニタ一体型のゼロクライアント
   http://www.atrustcorp.jp/zeroclient/a100W.html

    ・・・薄くて軽い!!


※保守は壊れたら先出しセンドバックで、まるごと交換。



2014年4月2日水曜日

vExpert2014になりました。

おかげさまでAward受賞しました。

http://blogs.vmware.com/vmtn/2014/04/vexpert-2014-announcement.html

世界では754名、日本国内では約30名の
"濃い話"OKな仲間がいらっしゃいます。



業務の都合でなかなか語れない熱いTalkをできる仲間がこんなにいるとは
とても嬉しいです。

引き続き、EUCを中心に情報発信をしてゆきますので
よろしくお願い致します。



※vExpertとは?

> VMware vExpert は、過去1年間に、VMwareコミュニティー全体に大きく貢献された個人を表彰させて頂く一年更新のプログラムです。
> ブログや掲示板、Twitterといったオンライン上での貢献の他、社内外への弊社製品技術促進、講演活動、執筆、ユーザ会などで貢献された方を表彰しています。

> vExpert は個人に付与されるものであり、所属組織に対して付与されるものではありません。
> 過去1年のVMwareコミュニティへの貢献や技術普及活動を評価するもので、資格認定ではございませんのでご注意ください。

(引用元:http://blogs.vmware.com/jp-cim/2014/04/vexpert2014q1.html

2014年3月30日日曜日

iPadでHorizonViewするときの7箇条


LTEとかが出る前から 外出時はiPad+View。
必要あればVGA出力で即席demoをやっています。

私は当たり前に使いこなしているわけですが
意外に皆さん使い込んでいないので、便利に使いこなせるTipsをご紹介します。


(1)SSL証明書オプションを入れる。

   Defalut構築の場合、Self-Signedのため接続時にSSL証明書の警告が出ます。


(2)画面サイズを、1024x768から1280x1024へ。

   Retinaでなくてもこれは必ずやるべき。


(3)右クリックになれる。

   二本指です。MacBookAirのトラックパッドと同じですね。


(4)UnityTouchを有効にする。

   Windowsスタートメニューに苦しみません。


(5)Bluttoohキーボードを使う。

   画面が広くて快適です。


(6)日本では3G回線でOK。

   某社の回し者ということではありませんが、海外では4Gルーターを持つほうが良いです。


(7)バックグラウンドで音声会議できるAppを入れておく(Lync等)

   音声でTalkしながら、Viewの画面で資料を開いたり編集したりメモしたり、
   会議室と変わらんですよ。


2014年3月26日水曜日

VSAN changes the VDI.



I talked about VSAN with Mr.Katsurashima.

http://news.mynavi.jp/articles/2014/03/26/virtualsan/


I said...
 -- VSAN is structure with very simple and high scalability.
 -- The initial introduction cost which is the greatest barrier of VDI introduction is held down and a small start is enabled.


and MyProduct is shipped now!
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20140326_641301.html

http://www.softbanktech.co.jp/corp/news/press/2014/022/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/ActiveR/20140326/546129/

2014年1月24日金曜日

ViewClient2.3リリース

いつものようにReleaseNoteよりAppStoreが先走って、iOSだけ先行リリースしましたが
今回はPC/Mac/Linux/Androidも出たのでまとめてレビュー

https://my.vmware.com/web/vmware/info/slug/desktop_end_user_computing/vmware_horizon_view_clients/2_0













■Windowsの変更点
 ・SSL通信ポリシ、ログファイル出力が拡張
 ・しかし、見た目は変わりません。

■Macの変更点
https://www.vmware.com/support/viewclients/doc/horizon-view-client-mac-release-notes.html#whatsnew

 ・Realtime A/Vへの対応(View5.2FeaturePack2)
 ・Desktop一覧のDrag&Drop
   最後に使ったものから順番に並びが変わっていましたが、いじれるようになったようです。 (いまさらですが、Windowsでもできることを確認、、、)

■iOSの変更点
https://www.vmware.com/support/viewclients/doc/horizon-view-client-ios-release-notes.html#whatsnew

 ・デスクトップ一覧のアイコンが小さくなりましたw
   順番もDragできますし、隣のページへ追いやることも出来ました。
   アイコンを重ねてグループ化まではできず。。



・SSL通信バージョンの選択が可能に
 (サーバ側も合わせていじらないと行けませんが、TLS1はNGとかの厳しいお達しにも対応できるようになりました)
 


 ・UnityTouchも順番入れ替えが可能に!
   もう、StartMenuをタッチ触ることはないですね。
 ・などなど
 ・新機種を正式サポート(iPad Air、iPad mini Retina)
 ・

■Androidの変更点
https://www.vmware.com/support/viewclients/doc/horizon-view-client-android-release-notes.html#whatsnew
 ・ほぼiOSと同じ

■Linuxでの変更点
https://www.vmware.com/support/viewclients/doc/horizon-view-client-linux-release-notes.html#whatsnew
 ・未テストです。ごめんなさい。。。

■その他
Windowsで、USB出力の外部モニタを利用しているのですが、
Displayがスリープから復帰すると、どういうわけだかGuest上の画面サイズが「ウィンドウ小」になってしまいます。
ViewClientとしては「フル画面」なのですが、いったんResizeして直しながら使っています。


参考:
http://blogs.vmware.com/euc/2014/01/vmware-horizon-view-clients-version-2-3-now-available.html
https://www.vmware.com/support/viewclients/doc/viewclients_pubs.html

2014年1月9日木曜日

OS X Mavericks で ViewClient2.2がCrashする件


ViewClient for MacOS にて "start remote session failed."とデスクトップへ接続ができませんでした。
 ・ConnectionServer上での認証が成功し、ViewManagerログでは「ログイン成功」までOK
 ・デスクトップを選択してもエージェントとは特に通信ログなし。

ということでGoogleさんに聞いたところ、以下のThreadがBingoでした。
https://communities.vmware.com/message/2311090#2311090



■環境
・ViewClient 2.2
・MacOS X 10.9 Mavericks
・4Gルータ(WiFi)
・OS標準VPNでIPSec接続


■置き換えるファイル(バックアップ推奨)
libpcoip_client.dylib


■ファイルを置き換える場所
/Applications/VMware Horizon View Client.app/Contents/PlugIns/PCoIPVMView.bundle/Contents/MacOS



■置き換え前後のファイル比較
$ ls libpcoip_client.*
-rwxr-xr-x@ 1 user staff 2435824 11 12 00:07 libpcoip_client.dylib
-rwxr-xr-x@ 1 user admin 4789600 11 9 05:31 libpcoip_client.dylib.orig(元ファイルバックアップ)
-rwxr-xr-x@ 1 user staff 2435824 11 12 00:07 libpcoip_client.dylib.patch(新ファイル控え)


■環境はMacBookAir(MID2013)です。
$ uname -a
Darwin my-mba 13.0.0 Darwin Kernel Version 13.0.0: Thu Sep 19 22:22:27 PDT 2013; root:xnu-2422.1.72~6/RELEASE_X86_64 x86_64


力技で、サポートされないことをしながら、どうにかつながったMacからいま書いています。

2014年1月5日日曜日

クライアント端末(ViewClient側)の情報・・・の続報

年末に書いた記事についての続報です。
http://vm-fun.blogspot.jp/2013/12/viewclient.html


ちなみに、私の環境ですが
ZeroClient経由の時だけ、Alt-Ctrl-Delでロック解除を必須にするようにしています。

[HKCU]にて
ViewClient_Type = Teradici_PCoIP の時は DisableLockWorkstation = 0
となるようにScriptを書いて、実行させれば良いのです。

FATPC側でAlt-Ctrl-Delをやって、さらにAlt-Ctrl-Insを打つのは面倒ですからね。



さてさて
早速、タスクトレイに表示させてClipboardにコピーできるToolが年明け早々に出ていました。
http://www.teimouri.net/view-client-device-detector/

これから、Helpdeskとの連携をいかにSmoothにさせるか?というテーマのソリューションが拡充されてゆけば、と期待しています。

Defaultの壁紙に 問い合わせ先Tel を掲載するのは、ちょっとやられました。
参考にさせていただきます。。。